どうでもいいことを書く

書く冒険への誘い

どうでもいいことを書く

どうでもいいこと書いたことありますか? あってもなくても、いま書いてみて下さい。

エクササイズ7

あなたにとっての「どうでもいいこと」を三つ書け。時間 五分ずつ三つで十五分

書いたら、ずっと下を読んで下さい。

何か気づきがありましたか?

まず、「どうでもいいこと」とはどういうことか、そこに疑問を持った方がいらっしゃるでしょう。「どうでもいいこととは、いったいどういうことか?」もちろんそれについて文章を書いても結構です。

書きはじめには「どうでもいいこと」だったはずが、書いているうちにあまり「どうでもいいこと」に思えなくなった人もいるでしょう。そういう文章でも結構です。

どんな文章を書いてもいいのです。それを楽しむためのきっかけとして「どうでもいいこと」といいました。

あなたの書いたどうでもいいことは本当にどうでもいいことですか? 実は一番気になっていたことかもしれません。実はそのことについて考えるのを我慢していたことかもしれません。興味のないふりをずっとしていたことだったかもしれません。どのようなものでもいいのですが、それを書いて何かあなた自身が気づいたことはありますか? あったらそれを書いてみて下さい。書く時間は、あなたが決めて下さい。

以下は、かつてヒーリング・ライティングに参加して下さったみなさんが書いた文章です。ノートから写させてもらったので、文章の途中で終わっているものもあります。

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一つ目

どうでもいいことなんて思い浮かばないよう

だってほんとうにどうでもいいことは

意識になんて残ってないもん

だってお好み焼きの切り方 どうでもいいって言って

次の瞬間 あっ、ちょっと待ってって言って

自分で切りはじめそうじゃない

二つ目

どうでもいいっていっていた時期もたしかにあったけど

今、私の回りには、どうでもいいことなんてないんだよぉ。

ぜんぶ必要なこと、必然なこと

そんなふうに思えるんだ

どうでもいいっていう言葉が逃避じゃないかと思う

ごまかしじゃないかと思う

もしくは……何だろう

人にゆずろうとする時の もっともひどい言葉?

誰かの意思をゆうせんしてあげたくてゆずることば

三つ目

そうしたら私のどうでもいいことは

人が好きなものだ

例えば、

一つしかないアイスクリーム

私どうでもいいよ といってゆずる

「どうでもいい」ことが深い意味を持つときに

どうでもいいことが生まれるんだ

それなら真実もどうでもいいになれるね

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一つ目

ヘビメタル…だって頭がおかしくなるぐらいうるさいし、演奏している人達もへんなかっこして、何か彼らには彼らの主張があるのかもしれないが…やっぱり音楽はリラックスできなくちゃ。うるさいのはダメ。あのへんなブーツ

二つ目

自分の過去だ! 少し前まですごく前世とか気になっていたのに、いつのまにかどうでもいい事となってしまった。やっとやっと過去はすんだ事!というのがわかったからだろう。

「前世療法」という本を読んで一時は今の自分は過去のせいなんて思ってしまったけど…過ぎた事は過ぎた事! それを思っていたら

三つ目

なし

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一つ目

むずかしい問題だ。どうでもいいこととは何だろう。どうでもいいこととはつまり思い浮かばないことなのだから探すのが大変だ。でも最近のことから探すと、友人たちと遊びに行った。私はみんなとはとまらず日帰りで帰った。友人たちと親しく夜更けまで話したいとは思わなかった。どうも人づき合いというのは私にとってどうでもいいことのようだ。

二つ目

こどもたちがどう行きていくか。なんだか私にはどうでもいいことに思える。それぞれが自分の傾向と本能に導かれてそれなりの生活をしている。結婚してもらいたいとか、世間と調和して生きて欲しいとか表面は一応思っているが。

三つ目

なし

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一つ目

お金をためても、家を持っても、結局人は死ぬ時には魂しか持ってゆけない。経験すら魂の中に与えた衝撃のみを残して消え去っていく。財を築くこと、いっぱい経験すること。生きるのに必死になること、そんなの本当はどうでもいいことなのかもしれない。だって死んでしまえば何も残らない。

それでも必死にポジティブになろうとする自分がいるのは、どうでもいいことでも一瞬一瞬の時間の中では煌めいて見えることを知っているからなのかな。その時々が楽しければ、その瞬間が魂に光を与えて

二つ目

会社の仕事は幼稚園児だって教えてあげればできる。別にやりたいわけじゃないし、やらないと世の中が困るわけでもない。

ソフトウェアを組むのに較べたら、事務なんて単純で派遣でもできて、つまらない。ただまわりの人がいい人そうっていうから、何とか続けてこれたのかな。

いまになって思う。もっと早く転職していれば良かったって。二十二、三歳なら情熱だけで書く仕事にうつっていくこともできた。

だけど今、それに気づき、動き始めたってことは、結婚の適齢期と一緒で、

三つ目

動物って何のために、いや、何を考えて生きているのかなって思う。ゴリラですら三十分前のことを覚えていられるのがやっととかだったら、その〝生〟はともかく、その一つ一つに魂を入れるのは必要なのかな?って思う。

ネビル・ロウ式に言えば、いろいろな経験を魂が積むために花や木、動物、人間、星になったりするとあるけれど、六道輪廻だと、人間が最高で動物や石の意識など低レベルにあるらしいから。

どちらが真理なのかはわからないけれど、そういうくだらない、無意味なことの、

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一つ目

見かけなんてどうでもいい。誰が何を見ていっているのだ。自分がそれを気にしているだけ。人にどう見られるか、思われるかって気にしているだけ。そうしている間に時間はどんどんすぎて自分の本灯に欲しいものは遠くなっていくんだ。何を着ていようがどんなところに住んでいようが大切なのは何を求め何ができ、今どうあるかなんだ。あれがあったら、これができたらといいつづけるかぎり 人の目に映るきせかえ人形を演じているにすぎない。何でそこにしがみつくんだろう。どうでもいいこと。

二つ目

教室なんてどうでもいい。何かを学ぶ、知識として? それは沢山のストックファイル。いつ使うのだ。

いつ何のために学ぶというのだろう。使えない物事をストックするために通う教室なんてどうでもいい。

教室そのものに価値をおいている。

再び戻る現実がひよわで 分離されたものだからこそ、教室めがけて必死になる。

必死になって得たものなら必死に使っていけばいい。

教室は単なる仮のすみか。

三つ目

一人になることは怖い?

そう、怖い。でも、一人にならなきゃ。くっつくばかりの女を男は嫌う。何か生き生きはつらつとした女を好むだろう。女だってそうだ。

いつも自分の顔色ばかりみる男はうとましくなる。

一人になる。それは孤独になることじゃない。そうしてはじめて女と男は結びつく。そこから本当の愛がはじまるのだ。

私と・・・も同じこと。

これからますます二人の愛は深まっていく。

大切なのは正直になることだ。

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一つ目

仕事なんかどうでもいい。僕は文章が書きたいんだ。絵が描きたいんだ。ストレスがたまるだけだし、親といるのは面白くないから、僕は違う形で世の中にこうけんしていきたいんだ。

二つ目

良くしなきゃという想いはつかれるだけだ。古い友人なんていらない。わずらわしいだけだしイヤな思いにとらわれるし、殺してしまえなんて。

三つ目

金なんてつかれる。ちっともたまらないし、すぐなくなるし、考えなくてよかったらどんなに楽か。

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一つ目

今日の天気は晴れ、風が少し強かった。きのう三月二十二日日曜日の天気は朝からくもっていて霧雨が降っていて寒かった。空も一日中なまりの様などんよりとした空だった。おととい三月二十一日土曜日の天気は、春らしいあたたかい日だった。

二つ目

みみずはどうして地面の中にいるのだろうか。みみずも、地面を耕してくれるから役に立っているという人もいるけど、私はどうしても好きになれない。しかし、みみずをみつけると、ふんだら大変、と注意深く見つめてしまったりするし、イヤだなあと思いながらみてしまう。

三つ目

どうやったらおいしい料理を作ることが出来るか。まず第一においしい食事を食べたいという気持ちを持つこと。(これが終わったら、又、この三つを書いてみてどう感じましたか、どう思いましたかと聞かれるのだろうか)

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一つ目

日本のポップスのヒット曲ランキング。

芸能人のゴシップ。流行のものがなんであるかなんてどうでもいい。何がこの世の中で一番うけているかなんてどうでもいい。だからTVなんていらない。雑誌も読まない。自分が

二つ目

お客さんが怒っている。だから彼女も怒る。でもけっこうどうでもいいことで怒っている。だいいち彼女の怒りの源は、彼女にデンワを転送してきたから。単にそれは言い訳。なぜそんなに目くじらをたてて怒らなければならないのだろう。怒ったところで

三つ目

けっこうどうでもいいことでつまづいてきた。でも私にとってはどうでもいいと思えなかった。どうしても。

自分のこころにうそをついてもいいですか?

あなたがあなたの過ちにちょっとしたウソをついた。

「~がはじめて」かそうでないかなんて、ほんとはどうでもいいこと。でもウソをつかれたことで、私は傷ついたと感じていた。「~がはじめて」と言われて、私、とっても嬉しかった。

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一つ目

政治家の社会構築の政策。他人の困り事。悩み、生活、夫婦仲の良し悪し、近所の清掃、となりの犬の生き死に。他人の生き死に。人口の増加、減少、イルカの調教問題。

二つ目

他人の成功。他人が思い描いている夢が叶ったり叶わなかったりすること。その痛みをわがことのように思ったりすることは一切不要だと思う。そう、残念でしたでオワリになるしかないのなら最初から思わなければよいことだと思うのだ。他家の火事は結局、他家の火事でしかない。いくら口先でおくやみを言ってもダメ。

三つ目

(なし)

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いろんなどうでもいいことがあるものです。

もしあなたも「どうでもいいこと」を書いて、ここに掲載したいと思ったら、こちらこら投稿して下さい。検討の上、数日後にはアップいたします。掲載に際して質問することがありますので、ご承知おき下さい。

僕は文章を書く気がしないとき「どうでもいいこと」を書いてウォーミングアップすることがあります。あなたも文章を書く気がしないとき書いてみると、その気になれるかもしれません。

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